毎日痒がる姿を見るのは、飼い主様にとっても辛いこと。
飲み薬を続けても、シャンプーを変えても繰り返す皮膚や耳のトラブルには、必ず「理由」があります。
当クリニックでは、大学病院で専門診療に従事する皮膚科医を招き、原因の解決を目指します。
皮膚や耳の病気は、目に見える「症状」だけでなく、その奥に隠れた「原因」を見つけ出すことが完治への第一歩です。ひとつでも当てはまる項目があれば、まずは一度、専門外来へご相談ください。
※「他院で治療を受けているが改善しない」「繰り返し同じ症状が出る」という場合も、お気軽にご相談ください。
当院の皮膚科・耳科専門診療では、東京農工大学動物医療センターで皮膚科レジデント・指導医として経験を積んだ専門医が直接診察を行います。日常的な動物病院では対応が難しい難治性の皮膚疾患や耳科疾患についても、専門的な視点から原因を丁寧に見極め、適切な治療方針をご提案します。
専門診療は、当院スタッフとの連携のもとで行われます。専門医による診察・検査・治療方針の決定後も、日常的な経過観察や投薬管理はかかりつけ医としての当院が担います。遠方の専門病院に毎回通う必要がなく、近くで継続的なケアを受けていただける体制を整えています。
▼以下は一般的な対応疾患の例です。実際の対応範囲・掲載内容はご検討ください。
| アトピー性皮膚炎 | 顔・四肢・お腹の痒み・赤み。慢性化すると皮膚が黒ずむことも |
|---|---|
| 膿皮症 | 細菌感染による赤み・脱毛・フケ。繰り返す場合は原因精査が必要 |
| 食物アレルギー性皮膚炎 | 特定の食材に反応した痒み・皮膚炎。食事管理が治療の柱 |
| 皮膚糸状菌症 | 真菌による脱毛・フケ。人にも感染する場合あり |
| 内分泌疾患に伴う皮膚症状 | 甲状腺・副腎疾患などホルモン異常による被毛・皮膚の変化 |
| 外耳炎(細菌性・マラセチア性) | 耳の臭い・耳垢の増加・頭を振る・耳を掻く |
|---|---|
| 耳道腫瘤 | 耳道内のポリープ・腫瘍による耳の詰まり感・出血 |
| 耳疥癬(ミミヒゼンダニ) | 黒い耳垢・強い痒み。同居動物への感染に注意 |
| 中耳炎・内耳炎 | 外耳炎の悪化により内部へ波及。ふらつきなどの神経症状が出ることも |
| 内分泌疾患に伴う皮膚症状 | 甲状腺・副腎疾患などホルモン異常による被毛・皮膚の変化 |
【略歴】
【略歴】
専門診療は月1回の開催です。毎月の診療日は下記の通りです。
| 島崎 洋太郎先生 | 偶数月(2・4・6・8・10・12月) | 第1金曜日 / 12:00~ |
|---|---|---|
| 江口 麻夏先生 | 奇数月(1・3・5・7・9・11月) | 第2金曜日 / 12:00~ |
※諸事情により日程が変更になる場合があります。最新の診療日はお知らせページにてご確認ください。
気になる症状やご相談がありましたら、まずはお電話でご連絡ください。
状況に応じて、適切な処置や受診のご案内をいたします。